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時たまご父&母&1歳+7歳=4人家族の【時たまごふぁみりぃ~】です!



家事は適当だけど、子ども時代を大切に育てていきたいです♪
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2008年10月25日

★ぜん息のひといないかなぁ~★

ハート時たまご母は喘息という病気と友だちなんです汗
タダ友ならいいんですが、薬代もバカになりません^^;
子どもの頃は
小、中、高、専門学校、社会人1年生までは
なんと無遅刻無欠席キラキラの健康優良児でした!キラキラ
ところが社会人2年目ごろ、何かがきっかけになったのか
突然この病気になりました。

当時の治療はメプチンエアーという気管支拡張剤を吸入して
細くなった気管支を広げて楽にしていました。
嘘のように楽になるので
8時間に1度しか使用してはいけないのですが
いつのまにか、苦しいとどんどん使用するようになっていました。

本当はフルタイドなどのステロイド予防薬を
症状が無くても続ける必要があったのですが
ステロイドという響きとイメージで
なんとな症状が無いと使用しづらい感じでした。

それから数年たってしまいましたが
いつのまにか息が苦しいことにも身体が慣れてしまい
丁度、オリンピックの選手が中国などで高地トレーニングするのと
同じように、少ない酸素で過ごす身体になってしまったようです。

喘息は突然死が多いというのも、この私と同じように
このくらい大丈夫って自分が思いのほか重症になっていることに
気がついていない人が多い事も大きな原因なんだそうです。
私も去年の12月の早朝に何の前ぶれもなく
いきなり息が吸えない、吐けないという状況になってしまい
目の前で家族が眠っていましたが、助けを求める声さえ
出すことができませんでしたガーン

この時ばかりはもしかして、このまま。。。。。汗

ネットでいろんな治療法、情報も集めましたが
またまた苦しいながらも平穏な日々が続きますと
毎日の忙しさにかまけるようになっていました。

毎日を楽しく過ごそう~!
毎日の積み重ねが過去にもなるし、未来にもなるキラキラ
もちろん思いやりも大切にハート

そんな決意をここに表明して^^
今日から毎日ピークフロー値【一気に息を吐き出す1秒率】もつけていきたいとおもってます。
そして私と同じように過ごしている誰かさんもいるんじゃないかなニコッ







この記事へのコメント
はじめまして。

先ほどはブログにお立ち寄りくださいまして、
ありがとうございました。
時たまごさん、大人になってから喘息になられたのですね。
呼吸ができないって、どんなに苦しく、どんなに怖いことか...。
でも、とても元気に明るく、キャンプに燃えていらっしゃるご様子!
無理をなさらずに、どうぞご家族とキャンプをどんどん楽しんでくださいね。
わたしは今はあまりキャンプには熱心ではないので
そっちのほうではお役に立てないかもしれないですが、
これからもどうぞよろしくお願いします^^
Posted by harryharry at 2008年10月25日 22:06
harryさま

温かい励ましのお言葉ありがとうございます^^
harryさんのおいしそうな林檎の紅茶を見てしまったので
今から私もtea time しようかな♪
でも残念ながらリプトンの△のやつしかありませんわ~笑
ぜひまたお邪魔させてくださいね!
あ・・勝手にですがお気に入りに入れさせてもらいました。
よろしくお願いします^^
Posted by 時たまご時たまご at 2008年10月25日 22:22
こんばんは

時たまごさん、大変でしたね。
私の知り合いにも、成人してから喘息を発症した方が2人もいます。季節の変わり目とかは特に気を付けないといけないそうですね。
うちの下の娘が去年、仮性クループになって、息を吸えない、吐けないという状態になりステロイド点滴をしたことがあります。今でも季節の変わり目や風邪のときは喘息予防のためステロイドを処方してもらってます。最初ステロイドに抵抗があったのですが、やはり予防が大切みたいです。

キャンプ場は空気のきれいなところが多いので、時たまごさんの体にもきっといいと思いますよ!無理せず、細く長~く楽しみましょうね~(^^)
Posted by takupontakupon at 2008年10月26日 23:43
こんにちは。

家の二男が喘息持ちで、キャンプに行く時も吸入器持って行ってます。
3歳になるちょっと前には発作で入院も経験しましたが、大きくなって少しづつ体力が付くにつれて症状も軽くなってきているように感じています。

時たまごさんは大人になってからの発症で大変でしょうね。

ただ、大人にも子供に共通して言えることは、薬は病気の症状を軽くしてくれますが、直してはくれないという事です。
病気と戦うのは自分自身の体ですから、病気に打ち勝てる体を作る必要がありますよね。

二男もそんな考えで、食生活が体作りの基本だという事でやってきました。
まだ時々軽い発作が起きることがありますが、今では家族中で一番元気で体力があります。

時たまごさんも、何かのきっかけで発症したわけですから、きっと直す方法があると思いますよ。
人間が本来持っている能力を信じて、自分自身の体作りを見直してみてくださいね。

なんだか宗教じみてしまいましたが、負けずに頑張って下さい。p(・∩・)q

キャンプにいっぱい行って、美味しい空気を吸って、美味しいものを沢山食べればきっと良くなりますよ!!
Posted by とーととーと at 2008年10月27日 10:41
こんにちは~

ゴメンなさい!昨日のコメントに訂正です。
子供のお薬手帳見たら、今年に入ってからはステロイドじゃない予防薬が処方されていました。
それと、とーとさんという方が上のコメントでおっしゃっていること、すごくよく分かります。
うちの場合も、体の抵抗力や免疫力をつけるのが大切だってお医者さんに言われましたので、スイミングに通わせたり、食事に気を付けたり、寒くても積極的に外に出しています。
去年は風邪を引くたびにゼイゼイ→吸入だったのですが、今年は軽くて済むようになってきました。

子供の症状がきっかけでしたが、家族全員の体を見つめ直すいい機会になりましたよ~。時たまごさんもファイト!(^_^)
Posted by takupontakupon at 2008年10月27日 16:01
takuponさま

何度もありがとうございます!
「仮性クループ」も検索してみましたが
原因はともあれ
息ができないというのは同じくで
本当に辛いですよね><
大人でも辛いのに
こどもだったら尚更だとおもいます。
そうですね。
いろんなこと見つめ直さなければ
Posted by 時たまご時たまご at 2008年10月28日 00:52
とーとさま

身体は口から入った食べ物で出来ているっていいますよね
うちは食べ物は反省が多いです@@
そういえば、アスピリン喘息といって
バファリンとか特定の食べ物、黄色や赤の着色料などそういうものに反応するタイプかも
しれないと言われたことがあります。
やっぱり食べ物大事ですね
キャンプを通じて食も勉強していきたいです
Posted by 時たまご時たまご at 2008年10月28日 00:57
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